情熱駆動開発

Ignite + Passion = Ignission

【日記】2026.05.16

ワイン部の活動で、初の軽井沢へ。一日仕事せず日帰り旅行を楽しんだ。 https://tomikan.jp/news/tomiwinefestival2026/

グラスホルダー (?) がめちゃくちゃお気に入り。普段は使いどころがないけど。

新幹線の行き帰りで、関数型まつりのロゴ掲載を自動化した。

takasehideki様(応援団)のロゴを掲載 by shomatan · Pull Request #60 · fp-matsuri/2026.fp-matsuri.org · GitHub

夜はシェアアパートで飲んでる人たちに合流して、相変わらずコミュ力が足りないと思った。
こればかりはどうしたらいいんだろうなぁ。

【日記】2026.05.15

ここ数日、英会話の先生からもらった赤ワインセットを飲みながら12時くらいに寝る生活をやってしまって、朝7時起き、そして日中だるいという最悪な状態にいた。

Claude Code解説動画を作っていて、一番悩んでいるのは、どうファイルを編集させたりすることかもしれない。.mcp.jsonを非エンジニアに書かせるのは大変。ここで発想を変えて、Claude Code Arkをインストールするだけで全部環境が整って... としたほうが価値が出てくるかもしれないと考えた。
最近取り組んでいるのは、ターミナル転送ではなく本当にチャットUIを構築すること。これでハードルが下がるのなら、試しに頑張ってみてもいいかもしれない。

こんな感じで左を開発中の新UI、右が従来のターミナルそのもの

明日からまた4時起き生活に戻す。

【日記】2026.05.14

昨日家で飲みすぎたので8時に起きた。 本業に新規事業にClaude Code Arkに、どれ一つ集中できなかった。

ローカルLLM

これも気になって、Mac Studioで試してみた。 GitHub - antirez/ds4: DeepSeek 4 Flash local inference engine for Metal and CUDA · GitHub

Claude Codeからローカルで立ち上げたds4サーバーにリクエストするようにしている。
試しにテトリスを作らせてみた。1時間くらいかかったものの、かなり自然なテトリスができあがった。Claude Codeの完遂力もすごいんだけど、ds4の性能も高いからなんだろうなぁ。

次のキャリア

観測する範囲では、この生成AI時代に備えるため、仕事を抑えて勉強したりする人をちらほらみる。自分もそのフェーズなので共感した。
いまは働いたらお金がもらえることばっかりやっていたらだめで、自分に投資する時期だと思う。

いろんな記事も見て思うけど、やっぱり自分が動いたほうが早いって誘惑に負けて手を動かしてしまうとだめで、任せられるところは任せて動いてもらえるようにタスクを整理するとかそっちを鍛えたほうがいい。

3Dプリンター

3Dプリンターが稼働していないのでなにか作れないかなって思って、roBaのキーボードのトラックボールケースが汚くなっていることに気づいた。試しに図面をダウンロードして作ってみたらいい感じになった。これに火がついて、部屋をPolycamで撮影してミニチュアを作れないか試してみた。初めてBlender触ってみてめっちゃむずいんだけどそれっぽいのがプリントできた。まだまだ改善点はあるけど、ビジネスにつながるとすればまだまだ足りないかな。
3Dプリンターをなにか活かしたいと思うけど、オンラインの制作サイトのほうが安いし全然勝てるところがない。ビジネスは難しいなぁ。

【日記】2026.05.13

いつも通り4時に起きて、副業や新規開発のチケットを作成。 水曜は本業と副業で会議が続いていて7時間ぶっ続けだった。

疲れたので今日は雑に書いて終わる。

GitHub - ignission/claude-code-ark · GitHub をもう4か月くらい作っているが、今日いよいよmacOSのアプリ化した。
非エンジニア向けClaude Codeの解説本を書くうえで、homebrewのインストールすらしんどいし、Arkさえ入れれば全部の環境が整うほうがありでは?と思ったからだ。

今のArkではターミナル感満載で、ただエンジニア向けとなるとClaudeのデスクトップアプリと変わらなくなる。生成AIでいろんな機能が作れるとなったとはいえ、改めてターゲットを絞っておかないとゴミを量産するだけになる。

追記

Claude Agent SDKが別課金ということで、ターミナルのままで良かったかという気持ちになった。

Youtube向けの動画収録をPlaywrightで自動化している

いま、非エンジニア向けの本をZennで作っている。

【執筆中】【非エンジニア向け】めんどくさいことは全部Claude Codeにやらせるぞ

2025年1月頃からエージェント型コーディングアシスタントを使い始め、Claude Codeの自走力に感動した。一般社団法人JapanScalaAssociationの常務理事として、バックオフィス体制の強化を進めるうえで、この自走力が業務改善に繋がることに気付いたのがきっかけだ。
1日の半分以上をClaude Codeと共にする中で、これらの知見がバックオフィスなどの非エンジニア向けに展開できるのなら、省力化を推進できる自分の価値が広がるのではないかと思った。

それに、毎週やっている英会話の先生からの一押しも大きかった。先生も生成AIに興味を持っており、小さなアプリを試行錯誤しながら作っている。「とりあえず動画を作れ。しゃべらなくていい、淡々としていいから作業を撮り続けている動画だって伸びている」この言葉で、これは需要もあるしフィードバックを貰えるぞと奮い立った。

本も大事だが、先に動画を作っておけば手順も溜まるし、本にフィードバックできると考えた。

これまで自分が動けば売上になった。だからこそ、本の執筆や動画制作など、作る苦労はあるがあとから効いてくる作業は避けがちだ。そんな誘惑に負けず、一時的に売上は下がるが本気で取り組もうと決意した。

どのように作るか

顔出しも喋らなくていいなら簡単だ。
だが、自分の悪い癖ですぐ新しい技術を学びながらアウトプットをしたくなる。いまE2E自動化も進めているので、Playwrightを使えば自動化できそうだしいつでも再現できるし情報だって蓄積できる。

遠回りではあるが、自動化できる方法を探した。

いろいろ検討した結果、技術スタックは以下で決定した。

  • Playwright: ブラウザ操作のコア。agent-browserなどAIネイティブなものではなく、スクリプトで決定論的に実行できるため採用
  • OpenScreen: 動画収録アプリ。適宜ズームして視聴者に操作がわかりやすく示せそうなところが決め手
  • iMovie: 言わずと知れたMacのデフォルトアプリ。手動編集
  • ttyd + tmux: ターミナルをブラウザ転送

苦労したところ

まずはプロジェクトのセットアップ、そして型作り。
手探りしながらGoogle CloudのOAuthクライアント作成のスクリプトを作成し、実行しては動かないところをCodexに修正させて繰り返した。一通りできるようになったらリファクタリングをして整えた。この型が定まるまで、2日くらいかかった。

ちなみに、Claude Codeで実装させたんじゃないんだと疑問に思ったかも知れない。たまたまClaude Codeのリミットが近く、なんとなく厳格で創造性より完走力が高そうなCodexで始めてみた。

Claude Codeで業務改善をやるということは、手作業でやっているいろんなサービスとの連携をしなければならない。そこには認証などが絡んできて、ターミナルの次はブラウザを操作して、またターミナルに戻るといった遷移が発生する。ブラウザの操作はPlaywrightで当たり前にできるようになったが、ターミナル操作も自動化したくなる。

ここで GitHub - ignission/claude-code-ark · GitHub の開発知見が役に立った。ターミナルをブラウザに転送して、そのブラウザをPlaywrightに操作させればいいのだと。我ながら天才だった。

最初の動画

2日かけて基盤構築と最初の動画の素材を撮り、いよいよ編集段階に入った。動画編集ソフトはiMovieで始めた。

www.youtube.com

こうして3日目に出来上がったのが☝️の動画だ。我ながらよく頑張ったと思う。いいねやチャンネル登録者数が5人増えて、モチベに繋がった。
そこから追加で2本の動画をアップしたのがこれまでの進捗だ。

今後の展望

型ができたことで、ある程度の手順紹介ならCodexが自走してやってくれるようになった。だが、ここで欲が出てくる。動画編集も楽にしたい。
そこでiMovieを脱却して、キャプション追加なども自動化できるように実験を続けている。

また進捗が出たら記事にしようと思う。

【日記】2026.05.10

朝7時くらいに起きた。昨日やりかけていたClaude Codeのインストールまでの手順動画を公開した。チャンネル登録者が今月5人増えててモチベが上がった。

youtu.be

Google CloudのOAuthの解説ブログを書いた。

Claude CodeからGoogle Workspaceを扱うためのOAuthクライアントを作る

断続的に頭痛がしてあまり仕事ができなかった。 3Dプリンターでは大きめのゴミ箱と、X2Dに付属のケースを作ってみた。

【日記】2026.05.09

今日は一日、新規開発案件をClaude Codeで回しつつ、Stable Diffusionで画像生成を勉強していた。

今はRTX5060Ti 16GBのグラボが入ってるWindows PCと、メモリが256GBのMac Studioを使っているが、両方でStable Diffusionを試した感じ、Macでいいかなと思ってきている。Windowsはあんまり使い慣れてないというのと、MacでStable Diffusionのインストールがサクッとできたのが大きい。

さすがに生成速度はWindowsのほうが速いけど、電源効率メリットもあり、Macが勝っている感じ。さらには、LM StudioでQwenにプロンプト考えさせたりしているので、Mac Studioの256GBメモリをフル活用してフィードバックループを回せているのもある。

ベースのモデルを選び、細部を拡張するLoRAというモデルを組み合わせることを覚えた。(勉強中なので正確な表現ではないかもしれない)
ワークフローを最初から作るのが難しすぎて、Claude Codeにjsonで作らせて読み込ませるという流れ。

結論としては想像していた画像を作れなかった。無限に時間が溶けそうだったので途中で切り上げた。いかにChatGPT Image 2.0が素晴らしいかを身を持って知った。

夜はClaude Codeの解説動画の第二弾、Claude Codeをインストールするまでを作った。非エンジニア向けなので、Homebrewからmiseなど一通りを手順に入れた。明日は認証周りを作れば、コンテンツを拡充できるところまでいくのでどんどん進められそう。